youngangelのブログ

まだ生きてるずっと生きてる

メモ 助けられることについて

人に助けられるというのは無理だ 特に今の私はだめだ 誰に助けられる資格もない 死にたくはないけど生きたくもない 生きてしまっている 自分へ 死にたいなら死ね 死にたいと思って死ぬときに助けてくれる人はいないからな 生きたいと思いながら何も分からな…

たいした人生でもないけど書きました

2022年の自分から 今の自分とこれ読むみんなへ やあ みんなはどんな生き方をしているでしょうか 私といえば、ずっと人の死がキレイに見えて仕方ありませんでした。 ホームから飛び降りたら、天使 高いところから飛び降りても、天使 首を吊っても、天使 薬を…

自分を大切にするとは、 自分のこと大事だな〜って思うことだけじゃない 自分可愛いなーって毎日思うことだけでもない 自分が悲しまない選択肢を選ぶこと、 自分を悲しませないように行動すること それも自分を大切にするってこと

謝罪

ほんとにごめんなさいをしたいときほど謝れないんだと思った。ごめんなさいって言うのはエゴ、もし許されなくてもごめんなさいって言ったから私は気分が良くなって後悔がないって次に進む。あったことは全てなかったふりして進んでいく。言葉が出ない。最低…

とても苦しい 息をしていること

はあって、涙を流してから次の涙を流すまでの間の息を吐ききるタイミングが1番心地がいい。人間ってどうしたら苦しくなくなるか今日は、大学の本を読んでみた。他人を完全だと思うことが傲慢だみたいなことが書いてあった。 壊れるまで頑張らなきゃいけない…

生きたいのに生きることは苦しい

気づいたら衝動的に薬を8錠のんでいた。何も出来ない自分にやんなっちゃったから泣きながら。効いてきたあたりで死にたくないと思った。だから全部吐きたくてトイレにオエーってした。あいにく、吐くことにはとても慣れている。最高だ、今までの吐く体験はこ…

メモ:感動した曲①

私は曲を聴くことがとても好きだ。曲は、叫べない時に代わりに叫んでくれるし、自分でも分からない気持ちを代弁してくれる。悲しい気持ちに寄り添ってくれる。どこかに行きたい時に連れて行ってくれる。曲があるだけで、そんなに好きでもない花火が綺麗に見…

2023-2-10

嘘をついたことがある。 もうすごく小さい時の思い出で、記憶がスカスカになっているが、私は覚えている。 私の母親は買い物に行くと、私と弟をレジの列に並ばせたまま、なにか別の商品を取りに行くことがしょっちゅうだった。 それは幼稚園児の頃からあった…

いつかの日記

わたしは絵本を読んでいて、それをにこにこして眺めてくれてたらそれでいい 足の甲に柄が入ってる靴下履いて、うれしくなったらわたしは笑う 泣いてたらなぐさめて、受け止めて、 晴れたらどこか出かけようねって そうやって日々が過ぎていけばいいのに

情けねえな。

わたしは昔から親やその親(つまり祖父や祖母)に嫌な気持ちをさせられてきた。でも自分の人生で後悔をしたくなかった。後悔をしたら、捻くれて捻じ曲がって、彼ら彼女らと同じになってしまうと思ったからだ。ある意味、反逆、逆襲、という言葉がぴったりな…

わたしこれだけ頑張ったんだからこの先少しくらいいいことがあるに決まってる

この前、カウンセラーの先生とお話しした。その人は、年齢的にはわたしの3倍以上長く生きている人で、私と話すと楽しいって言ってくれる。(ちなみに、こういう「評価」をすることは良くないんだけどね。って言われた。) その人にわたしは、「今までこれだ…

もう友人はいない

不在着信に懐かしい名前があった。それは、私からすると祖母の名前だ。祖母からすると私は孫だが、そんなに深い関係じゃない。 祖母はいつも大事なことを話してくれない。というか一家全員がそんな感じだ。話してくれれば良かったのにということをため込む。…

浅野いにお展

浅野いにお展に行ってきた。 入口の写真が上手く撮れていなかった。 繁華街のようなところを抜けて、閑静な住宅街を歩いて、いろんな人と景色をみた。 マップに表示されている通りに行こうとすると上手く行けなかった。 行き止まりに案内された時、「俺はま…

2023年2月8日

起き上がり小法師が目の前にある。 これは高校の卒業式の日、保健室の先生にもらったものだ。その先生は今、出産をして、子育てをしている真っ最中だろう。なぜなら、卒業式の日は、その先生の出産予定日が近く、別の先生がビデオ通話で、お別れの挨拶をさせ…

2月11日

わたしがうごくちゃんを知ったきっかけは、あまりいいものとは言えない。 高2の冬、わたしはとてつもない希死念慮に襲われていた。学校に登校してる間は、どこの建物なら飛び降りれるか、どの高さなら死ねるかをずっと考えていたし、授業中はずっと、自分が…